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∫放任竹林などの問題に取り組む企業の紹介

Ohashi-incチッパーシュレッダー(樹木粉砕機)イメージ

放任竹林などの問題に取り組む企業の紹介

 福岡県では唯一、財団法人建設業振興基金の新分野進出モデル事業に選定された事業プランがあります。

 松田組(福岡県みやま市:松田耕志社長)の「タケノコ生産農家や竹堆肥生産会社などと連携した竹林の有効活用事業」です。

 農業者の高齢化や後継者不足の中、その約8割が放置されているといわれる竹林。

  松田組は、それまで培った山林伐開工事や作道工事のノウハウと活かしてこの整備事業に取り組んでいるのです。伐採した竹を弊社の樹木粉砕機でチップ化し、それを有価で堆肥生産会社に納めることで農業者の負担を軽くすることができるとのことで、事業化がなかなか難しい分野に既存ノウハウを活かして、利害関係者に相互利益をもたらす。

  非常に注目に値する取り組みではないでしょうか。

 竹林へは伐採するための機械を運ぶため、車が入る道が作られます。これにより農業者は重労働だった竹の収穫や搬出、管理などを省力化することができるようになるなどのメリットもあるようです。

 松田社長は、竹林の整備事業を見据え、今後は穂先タケノコを加工食品業者へ供給するなどの事業も考えているとのことです。


GS280Dのページはこちら

松田組のHP:http://www.matsudagumi.jp/
竹林整備事業のページ:http://www.matsudagumi.jp/chikurin.html


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